| 紫微斗数の密義に迫る |
 |
本書は数十年後に先駆けて『新解釈 紫微斗数』、『十八正北派紫微斗数』の内容の一部を補足し、完全に近づけたものであります。
具体的には、天書系天盤の限定性を解除し一般化したこと、宮干の用法を詳述したこと、守護仏の意義を再論し、縁と相性の法則性まで論及したこと。
また、北派紫薇のもう一つの命盤作成法を公表し、十八正北派単独の看法を充実させたこと、特定の凶殺の意義と開運上の注意点を摘記したこと。
本書を前二書と併せて熟読玩味することにより、読者自身の紫微斗数が完成に近づくことを約束しておきます。
(特徴)
・拙著『新解釈 紫微斗数』、『十八正北派紫微斗数』の解説書
・六十甲子納音は、子平命理では過去の古い理論として廃れております。しかしながら紫微斗数命宮では一生の運勢傾向その他を示す判断材料として存在価値があります。
・四化星は紫微斗数流派により種々の運用解釈がなされます。本書では先天命盤における四化星の飛星によりその人の運気の特徴がどの宮・範疇に現れるかを知ることが出来ます。
・守護仏・守護霊論や縁と相性論は総体的な開運法と一生の処世法を知るよすがとなりましょう。
・北派紫薇の体用は、比類のない斬新かつ正統派の理論です。これにより十八正北派の活用が自在となります。
・北派紫薇の特徴を成す神殺の幾つかは、運命の不思議と知命避凶の要諦を示します。併せて、洋の東西を問わず人情の機微が共通する事、神殺の名前に込められた深い意味を知るに至ります。
・紫微斗数の中華圏における普及は上限に達している感があり、今日ではタロットカード(紫微斗数タロット)さえ存在します。斗数の本質を追求することの重要性と真義を守る必要性を本書を通じて再認識して頂ければ幸いです。
※注
『新解釈 紫微斗数』、『十八正北派紫微斗数』の両書を読んでいることを前提にした内容ですので、本書のみではわかりにくい箇所がございます。
【書籍仕様】
A5版 美麗デザイン表紙 並製 50ページ
『南北紫微斗数贅言』
(目次)
「新解釈 紫微斗数」講義
天盤は万人に適合する
宮干の吉凶と事象
その一 命宮納音の判断
命宮干支
その二 四化星飛宮の判断
① 化禄
② 化権
③ 化科
④ 化忌
守護仏・守護霊論
縁と相性論
三世の縁(時間的な縁)
地縁(空間的な縁)
南派斗数における「縁」
「十八正北派紫微斗数」講義
北派紫薇の体用
用盤の作成方法
体盤・用盤の区別と使い分け
実例
神煞談義
天哭星
天空星
あとがきに代えて~紫微斗数界の現状と将来の課題
参考文献
既刊書目録
著者紹介
定価 7,700円(本体価格 7,000円+消費税 700円)
ISBN 978-4-86802-342-5C3014 |
 |
|
|
|