『伝本 子平姓名術』 本文へジャンプ
“あの人との相性″がはっきり分かる本 イメージ

『伝本 子平姓名術』
(書籍仕様)
A5判 自家製本 98ページ
(特徴)
・現代最高の姓名術伝授書
・改名に悩む方は本書で真の良名を選定出来ます。
・対人関係の「鬼門」の相手を事前に察知する法
・既刊書『子平命理学』と併読すれば姓名判断の奥義に通暁出来ます
(説明)
これまでの姓名判断はほぼ例外なく字画数を重視し、素の数霊的解釈で吉凶を決めていました。これに対し四柱推命応用の方式も数派存在しましたが、画数計算や子平命理との連携の有無、調候や十二支の使用の有無等で説が分かれ、どれが最も的中するのかはっきりしないままの状況です。
著者は20年以上の姓名に関する実験研究を通じて、安定して的中する姓名術の真髄をまとめ上げました。それが本書です。

(目次)(抄 一部伏字にさせて頂きます)
 まえがき
 凡例
 序章 子平姓名術とは?
  姓名術の歴史
  本書の姓名術の特徴
  本書の姓名術は天地人三元の干関係を最も重視する
  本姓名術は60を周期として循環する
 第1章 姓名の吉凶
  姓名の表∞裏∞虚∞実
  画数計算の留意点
  〇〇は初年運に限らず一生に作用する
  三元の〇〇が吉凶の決め手
  生剋名は干関係を象徴する一つの符号
  特別格局
   一行得気格
   従旺格
   従児格
   従財格
   従殺格
   通関格
  普通格局と干関係の吉凶
  画数で重要なのは〇〇数のみである
   〇〇の吉凶
  姓名が示す、あなたの性格
  姓名の「〇行」音は人の運気を強くする
  初年運・中年運・晩年運の範囲年数はその人の〇〇により異なる
 第2章 相性の見方
  人間関係の良否を決する相性の看法(初伝)
  相性記号の解説
  スペードの相性
  生霊について
  「男難」「女難」を事前に予知する相性(奧伝)
  順縁・逆縁の関係はこのように看る(奧伝)
  相性をみる際の3つの視点
 第3章 姓名による年運判断(光雲流秘伝)
 第4章 命名法
  改名の際はできれば〇〇運を吉にすると良い
  避けるべき漢字
  姓名より生まれ(〇〇〇〇)の方が重要である
  〇〇〇は改名後も一生の基調を支配する
 常用漢字・人名用漢字画数一覧
 ひらがな画数一覧
 カタカナ画数一覧
 アルファベット画数一覧
 参考文献
 著者紹介

定価 8,000 円(本体)+税
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